映画館で観ないなんてもったいない

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岐阜新聞 映画部

映画館で見つけた作品

See by chance

亡くした時に分かる大きな母の愛

2019年02月23日

母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。

©宮川サトシ/新潮社 ©2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会

【出演】安田顕、松下奈緒、村上淳、石橋蓮司、倍賞美津子
【監督・脚本】大森立嗣

泣きながら笑顔になれる傑作

2019年02月23日

母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。

©宮川サトシ/新潮社 ©2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会

【出演】安田顕、松下奈緒、村上淳、石橋蓮司、倍賞美津子
【監督・脚本】大森立嗣

超常現象より恐ろしい人の心を描く傑作ホラー

2019年02月17日

来る

©2018「来る」製作委員会

【出演】岡田准一、黒木華、小松菜奈、青木崇高、柴田理恵、太賀、志田愛珠、蜷川みほ、伊集院光、石田えり、松たか子、妻夫木聡
【監督】中島哲也

70年前と今とが繋がる、少々難解な実験映画

2019年02月16日

未来を乗り換えた男

© 2018 SCHRAMM FILM / NEON / ZDF / ARTE / ARTE France Cinéma

【出演】フランツ・ロゴフスキ、パウラ・ベーア
【監督・脚本】クリスティアン・ペッツォルト

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作品には製作者のメッセージが込められている。脚本、撮影や編集といった映像技法、そして音楽手段を用い、掛け合わせた演出から作り出される。スクリーンを通して送られたメッセージを理解した時、映画を見ることがより楽しくなるはずである。

映画にまつわるエトセトラ

Side stories

飄々とした自然体の演技で、映画の芯を引き締めていた

2018年09月30日

樹木希林さん、今までありがとう

©2015 映画『あん』製作委員会/COMME DES CINEMAS/TWENTY TWENTY VISION/ZDF-ARTE

北野武監督と柳島克己カメラマンの阿吽の呼吸による傑作たち

2018年05月11日

北野映画とキタノ・ブルー

©1993 バンダイビジュアル/松竹株式会社

今のアメリカ映画の隆盛を支える外国人監督

2018年04月09日

第90回アカデミー賞で振り返る

『シェイプ・オブ・ウォーター』『スリー・ビルボード』

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作品には製作者のメッセージが込められている。脚本、撮影や編集といった映像技法、そして音楽手段を用い、掛け合わせた演出から作り出される。スクリーンを通して送られたメッセージを理解した時、映画を見ることがより楽しくなるはずである。

あなたの街の映画館

Neighborhood theater

常に街ぐるみの発展を考え続けてきた映画館

2019年02月20日

岡山メルパ(岡山県)

 鈴木清順監督作品『けんかえれじい』で、高橋英樹演じるケンカに明け暮れていた主人公が通っていたのは岡山の旧制中学校だった。やがて彼は「もっと大きなケンカをしにいく」と二・二六事件のあった東京へ旅立って

街の人たちの勘違いから復活した秋田の映画館

2019年01月30日

御成座(秋田県)

 弘前からJR奥羽本線に乗って、秋田県北部にある大館駅に降り立ったのは11月も終わりに近い早朝。前日に初雪が降ったばかりというだけに、吐く息も真っ白だ。かつて、比内郡と呼ばれていた大館は、比内鶏と曲げ

明治44年の建築当時のまま…登録有形文化財の映画館

2019年01月16日

高田世界館(新潟県)

 東京から北陸新幹線で2時間ほど…新潟県の上越妙高駅から妙高はねうまラインという二両編成のローカル線に乗り換えて、高田という小さな街に降りる。隣町は森鴎外の「山椒大夫」の舞台として有名な直江津だ。晩夏

閉館された映画館にふたたび灯がともる時

2018年12月26日

高崎電気館(群馬県)

 たくさんの荷物を抱えた人々をギューギューに押し込んだ列車がホームに滑り込んでくるというオープニングが印象的だった、今井正監督が昭和30年に独立プロで製作した『ここに泉あり』。衣食住もままならぬ貧困の

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